お疲れさまです。赤鬼です。
愛用のスキンケア用品をご紹介します。
定番すぎて真新しさには欠けるかもしれません。
が、胸を張っておすすめできる商品なのでよかったら読んでください。
さっぱりタイプ一択
私が愛用しているのは無印良品の化粧水です。
無印良品の化粧水、さっぱりタイプです。
容量は400mlで、価格は980円。
もっと安いのもありますが、ほぼ思考停止でこれを使い続けています。
ちなみに私は、『さっぱりタイプ』一択です。
無印良品の化粧水には『しっとりタイプ』もあって、潤ってる感がほしいならしっとりのほうがいいような気もします。
が、つけたあとに肌が粘っこくなるのがあんまり得意じゃないんです。
感覚的な話にはなりますが、化粧水には「肌に給水する役割」を果たしてもらいたい。
保湿はまた別の商品に任せることにしています。
この認識が正しいかはわかりません。
とはいえ現状は大きな肌トラブルもなく、満足しています。
スプレーノズルが便利
私はもう何年もこれらを使っています。
継続して使えている要因として大きいのは、スプレーノズルの存在です。
これも無印良品で買ったもので、化粧水コーナーに置いてありました。
ミスト状にした化粧水を、顔全体に吹きかける。
手でパンパンして肌に馴染ませれば、完了です。
使いやすい上に、かなりの時短に繋がります。
それに加え、経済的でもあると思っています。
スプレーノズルをつけていない容器から手のひらに出すと、高確率でこぼれちゃうんですよね。
もしかしたら、さっぱりタイプということも起因しているのかもしれません。
一度や二度なら我慢できるにしても、毎日のこととなればさすがにもったいないので……。
どのくらいロスを解消できているのかはわかりませんが、私の精神衛生上、スプレーしたほうがいいのは間違いありません。
そういえば、いつの間にかパッケージが変わっていますね。
微妙な違いですが、撮影のために並べてみて初めて気付きました。
これでいいのでは……?
無印良品の商品って、どれも合格点を出してくれるイメージです。
生活スタイルや好みによって評価は上下しても、まともに使えないような商品は皆無ではないでしょうか。
化粧水も同様だと思っています。
肌質によって合う・合わないは出てくるでしょうし、もっと安い/高いものを使いたいと思う人もいるでしょう。
私のようにスキンケアに詳しくない人であれば、無印良品の化粧水は悪い選択肢ではないはずです。
ブランドイメージからの類推というのか、企業の信頼というのか。
きっと、合格点を出しているくれているような気がします。
実際、私は満足しています。
ここまで書いたように、使いやすいし、時短になるし、経済的だし。
迷っているのであれば、これでいいのではないでしょうか。
ドンピシャの正解ではないかもしれませんが、ハズレにはならないはずです。
化粧水と紹介というより、考え方を綴った記事になった気がします。
プルプルの肌を披露したくなった赤鬼でした。
お疲れさまでした。
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