お疲れ様です。赤鬼です。
Xiaomiのスクリーンバーを導入したのでご紹介します。
実はこれ、譲り受けたものです。
残念ながら素性は不明ですが、スクリーンバーを使うのは初めてなので楽しみです。
開封&取付
さっそく開封してみましょう。
本体、リモコン、ケーブル、説明書、取り付け用のクリップ。
想像よりもシンプルな構成ですが、考えてみればこんなもんでしょう。
ちなみにリモコンは電池式。
ケーブルは USB Type‐C です。
この仕様であればいうことはないですね。
取り付けてみました。
あっているのかどうかわかりませんが、こんな感じです。
不安なのは、クリップのところですね。
「はさむ」というよりも「置く」といった感覚なので、なんとなく安定感に欠ける感じがします。
まあ、こんなもんでしょう。
動作確認
光らせてみました。
画像では斜線のようなものが入っていますが、実際は普通に光っています。
けっこう明るくてびっくりしました。
で、ライト本体の角度は微調整できます。
こっちがいいですね。
手元はこんな感じ。
デスクではPCを使うだけでなく書き物や読み物をするときもあります。
かなり便利に使えそうです。
で、操作していて気づいたことがあります。
ひとつは、リモコンを長押しすると明るさを自動調整してくれること。
もうひとつは、リモコンを押下状態のままダイアルを回すと、色温度を調整してくれること。
白っぽい光になりました。
読み書きするならこっちのほうがよさそうです。
ちなみに、舞っているホコリも映り込むような明るさがあります。
巧く使えば商品撮影にも使えそうだなと思いました。
書き物も読み物も捗る
24インチモニターでの使用だからか、思っていたよりも存在感はありました。
とはいいつつも、これだけコンパクトかつ省スペースなのは魅力だと思います。
外観さえ気にならなければ、とても便利だと思います。
これで、書き物も読み物も捗ります。
このままオフィスで使うのもいいんですが、私の生活状況からすると、リビングで使っているPCで活用したくなってきました。
なんでもっと早く買わなかったのか、と後悔するくらい気に入っています。
あえてレトロなデスクライトを買うつもりだったんですが、しばらくこれでいいなと思った赤鬼でした。
お疲れさまでした。
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